子宮筋腫 腰痛でお悩みの50代女性ーデスクワークMさんー船橋市西船在住

子宮筋腫 腰痛でご来店された経緯

 2024年3月24日、子宮筋腫、腰痛、首コリ、左足のすねの痛み、でお悩みの50代女性ーデスクワークー船橋市西船住みさんがご来店されました。

 西船整体サロンゆいまーるに来店された経緯として自宅が西船にあるので通勤の途中でゆいまーるの前を毎日通っており慢性的に腰痛があったので

 「そろそろ身体何とかしたいな」と思っていたところギックリ腰?をしてしまいもう西船整体サロンゆいまーるに行くしかないと来店されたそうです。

子宮筋腫 腰痛の推測 問診検査込み

 早速お話を聞いて行くと今回のお悩みはギックリ腰、来店の2日前に前かがみになり靴を履こうとした際ギクッとした感じがしてその時は痛みはなかったが次の日朝起きてみると動けなくなっていたそうです。

 それから2日経過し来店された日には少し動けるようにはなっていましたがそれでも腰痛があり屈むと痛く、靴とか靴下を履くのがしんどいのとその他にも首コリ、

肩こりのせいか首が回らない、20代のころにスキーをしてる時に転倒しそこから天気が悪い日には左足のすねが痛むなどの症状がありました。

 既往歴として20年前から子宮筋腫、高脂血症、10年前に盲腸の手術をしたそうです。正直ボロボロの状態でした。

 今回お悩みの子宮筋腫、腰痛のMさん症状が多いのでまずは順位を決めて検査を行いました。まず1番辛い所のはギックリ腰?腰痛、次に首が回らない(首コリ?)、その次に左足の痛みでした。

 1番辛いのが腰なので腰の検査からしていきます。

 痛い動作として、立ったまま靴を履くような動作(前屈)が痛い、後屈はまだ楽だが何となく痛い、そのまま立った状態で腰を右に捻ると腰が痛い、左に捻るのは大丈夫、

 次に坐位(座っている状態)でのチェックもすると坐位でも腰を右に捻ると痛い、左に捻るのは痛くない、坐位で前にかがむのは何となく痛い、腰を後屈するのは平気でした。

 次に首の動きも見ていくと坐位の状態で上を向くと首に詰まり感を感じる、右に向くと肩に詰まり感を感じる、左に向くのは大丈夫という感じになりましたこのことから次の事が考えられます。

・靴を履く動作で痛い(前屈)=股関節前面?腸腰筋?四頭筋?
・腰を右に捻ると痛い、坐位でも右に捻ると痛い=上半身に問題あり?右側の腸肋筋(腰を捻る筋肉)や胸椎(体幹を捻る背中の背骨)に問題あり?右側なので肝臓?
・子宮筋腫や盲腸など下腹部に問題が起きている事が多いので下腹部の内臓?
と様々な事が考えられました。

 この推測をもとのこの後施術をしていくのですがここで少し子宮筋腫についてのお話を書いて行こうと思います。

子宮筋腫について

 子宮筋腫とは文字通り女性の子宮に出来る腫瘍の事であり、子宮筋腫という名前の由来として子宮の壁自体が平滑筋と呼ばれる筋肉で構成されておりその筋肉に腫瘍が出来ることから「筋腫」と呼ばれています。

 子宮筋腫自体なぜ出来るのかということは解明されていませんがエストロゲンという女性ホルモンの影響を受けることが確認されています。この子宮筋腫自体は何ら珍しい病気ではなく30代以降の女性であれば3割の女性が発症するとも言われています。

子宮筋腫の症状

 子宮筋腫の症状としては、月経の異常や、月経痛の増悪、筋腫部の蝕知、貧血などがあり筋腫自体が小さいときはまだ症状自治は狩る場合が多いのですが筋腫が大きくなってくると子宮回りの臓器を圧迫することで頻尿、排尿困難、便秘、腰痛などの症状もみられるようになり、やはり子宮に出来る腫瘍なので不妊や流早産の原因にもなったりします。

 子宮筋腫の症状はばらつきがありますが筋腫の大きさ、個数などによっても左右されます。

 また子宮筋腫自体はほとんど良性なんですが悪性もあるので注意が必要なのと悪性は勿論、良性だとしても種類があり子宮のどこで出来るかで症状が細かく変わったりします。

子宮筋腫の種類※結構重要

 一般的な子宮筋腫の知識について書いたのですが実は子宮筋腫も種類があり筋腫の種類によっては施術禁止や注意が必要なものがあります。

 筋腫のなかでも原発性子宮骨肉腫、子宮内膜間質肉腫、未分化子宮内膜骨肉腫の3種類は悪性の筋腫となり血流が良くなると転移の可能性もあるので注意が必要です。

 インターネットなどで調べると「子宮筋腫は良性です」みたいな情報しか出ないので「筋腫って良性なんだ!じゃあいっかー」と放置すると後々取り返しのつかない事となります。

 もし子宮筋腫です、とお医者さんから診断されたとしても悪性なのか、良性なのかをしっかりと確認する必要があります。

 私たち整体やマッサージ、整骨院の先生なども意外と子宮筋腫にも悪性のものがあると知らない人や、子宮筋腫は治ります!!という事を書いている所もありますが疑問が残る部分と施術家、お客様両方にリスクがあるのでやめておいた方が無難だと私は考えます。

 (薬物療法や何らかの免疫療法をしてる上で施術を継続し色々な事が複雑に組み合わさり奇跡的に筋腫が無くなる。という事はあり得ない話ではないと思いますが整体だけで治るのは殆ど0%に近いかなと)

子宮筋腫の医療機関での治療法

 では医療機関で行い治療法についても書いて行きます。細かい薬品名や成分などは省いて行きます。

1、薬物療法
→薬物療法でも何を目的とするかで処方する薬や経過が違います。例えば子宮筋腫は女性ホルモンの働きを受けることが確認されているため女性ホルモンを抑えるための薬を処方し子宮筋腫の大きさがどうなっていくのかを見たり、子宮筋腫というか月経痛や貧血に対する現在起きている症状に対する処方をしたります。

2、手術療法
→文字通り手術を行うのですが手術自体にも方法が何通りかあり一部分だけを切除するのか酷い場合には子宮丸ごと摘出するのかなどがあります。手術については担当されている医療機関のとの相談がいいと思います。

では施術を開始(腰痛)

 上記で子宮筋腫は種類があり注意が必要ですと書きました。まずは西船住みNさんに悪性の子宮筋腫じゃないかを確認し悪性じゃないことが確認取れたので確認取れた上で施術に臨みました。

(結構これを聞かないというか知らない施術者が多いのでマッサージや整体院を選ぶ際はちゃんとした知識を持っている所を選ぶ必要があります)

 では問診検査で分かったことをもとに施術を開始していくんですが今回の施術は腰痛に対して施術します。問診と検査で推測できたののは、

・靴を履く動作で痛い(前屈)=股関節前面?腸腰筋?四頭筋?
・腰を右に捻ると痛い、坐位でも右に捻ると痛い=上半身に問題あり?右側の腸肋筋(腰を捻る筋肉)や胸椎(体幹を捻る背中の背骨)に問題あり?右側なので肝臓?
・子宮筋腫や盲腸など下腹部に問題が起きている事が多いので下腹部の内臓?

 分かったのはこのような事なんですができれば下腹部はあまり触りたくない(子宮筋腫があるため)のでまずは上半身を右に捻ると痛い=右側の腸肋筋?(腰を捻る筋肉)を施術し変化を伺いました。
(もし腰痛に関して興味のある方はこちらの記事をご参照ください。腰痛について

腸肋筋への施術とするとベットにうつ伏せ寝てその状態から腸肋筋を蝕知し腸腰筋にもみほぐしを行い筋肉の硬さを取るようにしました。

 この時の時間は5分程。では動きはどうなったか診ると腰痛全体の痛みが10→6へ減りました。

 しかしまだ右に捻ると腰が痛いのと腰自体もスッキリしないとの事で今度は肩甲骨と肋骨についており肩の回旋にかかわる前鋸筋への施術を行いました。

 揉み解すような感じですね。時間にして同じ5分程度でしたが検査してみると腰を右に捻る動作がしやすくなり捻る時の痛みはほぼ0になり、腰痛全体の痛みも10→2へ下がりました。

 つまり今回のNさんの腰痛の原因は子宮筋腫や腰自体が問題ではなく上半身の筋肉が硬いことによって起こされていた腰痛だったのです。

 これにはNさんのびっくりで「なんで肩をやって腰の痛みが取れるんですか?」と不思議そうな嬉しそうな表情をしながら質問して頂きました。

 身体って繋がっていて肩の角度によって循環が変わるし重心も変わるのでこういうこともあるんですと返答し、その日一番つらかった腰痛は取れたのであとは軽く全身の調整と身体の事についてお話しながらその日の施術は終了。

 仕事がハードなうえに座り仕事なのでなるべく股関節を動かしたり睡眠はとるようにと指導しお帰りになられました。

 ちなみに現在Nさん腰痛はなく凄い調子はいいらしいですが睡眠が浅かったり痛みが出ない体を作りたいらしいく頭蓋骨調整やパーソナルトレーニングを入れながらこの記事を書いている2024年4月17日も週1?もしくは2週に1回?ぐらい嬉しそうに通っていただいています^^

今回施術をするうえで考えた事

 今回子宮筋腫 腰痛でお悩みの50代女性ーデスクワークMさんー船橋市西船住みさんはなぜ上半身を施術すると腰痛が取れたのかについて書いて行きます。

 まず一言に腰痛といっても様々な原因が考えられます。筋肉なのか、関節なのか、内臓なのか、筋肉であればどこの筋肉なのか、関節であればどこの関節なのか、内臓ならどこの内臓なのか、

 または内臓でも腫瘍やなにか別の病気はないのかなどを考えながら施術しなければなりません。

 今回のNさんは子宮筋腫があったため最初は筋腫が神経を圧迫し腰から出ている神経を圧迫している、、?などを考えないといけないんですがその場合は筋腫自体を治療しなければ腰痛は治らない、ということが言えます。

 その場合は医療機関での投薬治療や手術による外科的行為が必要なので西船橋にある整体サロンゆいまーるでは対処できないことも考えられます。

 しかし悪性ではないのと大きさも大きいわけでは無いことから改善は可能かもという判断になりました。

 しかしなるべくなら子宮筋腫自体あまり触らずに腰痛を治せた方が安全だなと思い上半身の筋肉、腸肋筋と前鋸筋への施術を行いました。

 その結果腰痛は改善したのですがではなぜ腰痛は改善したのかについて書いて行きます。

ではなぜ上半身を施術すると腰痛が取れたのか

 ではなぜ上半身を施術すると腰痛が取れたのかについて書いて行くんですが細かい筋肉や専門学的な用語は省いて行きたいと思います。

 このNさんの場合デスクワークという事だったのでデスクワークという時点で座っている時間が長い=股関節固まる?、肩や首が前のめりになり猫背ぽくなる=肩こりや筋肉が固まる、ということは何となく想像できますよね?実際にNさんも肩こりは慢性的にあって猫背でした。

 では猫背になると何が腰痛に繋がるのかというと猫背という姿勢は手や肘が軽度に曲がり、肩は内巻きになり首は前に行きストレートネック状態ですよね?そうなると姿勢は前傾になり重心は前方に移動するんです。

 重心が前方に移動するということは常に前に倒れやすくなっている状態だということが考えられるのですが人間はそのまま倒れるわけにはいかないため倒れそうになるのをお尻の筋肉や太ももの筋肉が引っ張ったり踏ん張ったりして耐えているんです。

 まとめると、

 猫背=前傾姿勢、重心が前方に移動=太ももやお尻で踏ん張っている=腰痛になる、という事なんです。そう考えると上半身も腰に関係するんだなと考えることが出来ると思います。

 Mさんは猫背プラス右に捻ると痛いという症状があったため上半身が問題+何かしら捻る筋肉や関節が影響しているのではないかと思い施術しました。

 その結果痛みが取れたので推測は当たっていたのと個人的に筋腫が原因じゃなくてよかったという想いでした。(その場合はこちらで腰痛の解消が出来ないため)

 

腰痛に対する船橋市西船橋整体サロンゆいまーる的アプローチ

 今回は子宮筋腫 腰痛でお悩みの50代女性ーデスクワークMさんー船橋市西船在住について書いていきましたが最終的にみなさん「腰痛を早く取りたい!!」これにつきますよね。

 では船橋市西船橋にある整体サロンゆいまーるではどのように施術するかを書いて行きます。

 今回の場合子宮筋腫、腰痛で記事を書いているのですが子宮筋腫自体を治すというよりは子宮筋腫もあるけど腰痛を取りたい方向けに記事を書いています。※悪性の場合はまず医療機関での相談のうえでご相談下さい。

 子宮筋腫自体を治すという事は当店では出来ませんが偶然なのかタイミングなのか腰痛が楽になるにつれて筋腫も小さくなったり無くなったりする方もまれにいらっしゃいます。

 まずは検査、問診を行いどこが一番問題になっているのか。関節?筋肉?内臓?など原因の特定を行い以下のような施術を行うことで腰痛の早期改善を行うことが出来ます。

・内臓→内臓マニュピュレーション
今回は子宮筋腫のためこの手技は行っていませんがただの生理痛が重たい人や子宮内膜症などであれば血流を促すこの内臓マニュピレーションという手技が効果的です。

・筋肉→筋膜への徒手的療法、鍼治療
今回は筋肉が原因で腰痛になっているパターンでしたので筋肉に対して鍼治療が効果的でした。同じ腰痛でも色々なパターンがあるのですが筋肉が原因の場合は有効です。

・骨格→関節モビライゼーション
関節の可動域が弾力性がないと腰痛になる事があります。その場合は関節モビライゼーションを行う事で腰痛の改善を目指す事ができます。

 施術としてこのような施術があるのですがあくまで一例です。参考にして頂ければ幸いです。

今回の子宮筋腫 腰痛のまとめ

 今回の施術のまとめです。

 今回のMさんの来店動機は腰痛でした。

 その後詳しくお話を聞いて行くと子宮筋腫もあるという事が分かり、子宮筋腫は悪性じゃないのかという事を確認し、

 検査によって腰痛の原因を特定することで腰痛の改善をすることが出来ました。

 もし子宮筋腫をお持ちの方で腰痛になっている方はその腰痛は筋腫のせいなのか、または神経や筋肉が問題なのか、それを見極めることで

 腰痛の改善を目指すことが出来ると思います。

 例は少ないですが悪性じゃない子宮筋腫をお持ちで当店の施術を受けているうちに筋腫が消えていたという方もいらっしゃいます。

 もし子宮筋腫や腰痛でお悩みの方がいれば悪性じゃないか、または主治医と相談の上ご来店いただけると力になれるかもしれません。

 そのような方は是非ご相談お待ちしてます。^^

 船橋市西船在住Mさんの続きを書いたので興味のある方はご覧ください。
冷え性の症例 Mさん