【事例】腹痛が改善!20代男性Jさん‐接客業‐船橋市本郷町在住

初めに

こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^

今回は腹痛でお悩みの20代男性Jさんについての記事を書いて行きます

・仕事をしていると急にお腹が痛くなってくる
・病院で過敏性腸症候群と言われた
・よくお腹を下す

このような方は参考になるんじゃないかなと思います。

書いて行く内容は以下の通りです。

・一般的知識:接客業と腹痛について
・当店の考え:接客業と腹痛について
・腹痛でお悩みの接客業‐20代男性Jさんについて
 来店の経緯
 問診編:お悩みの把握
 検査編:悪い箇所の特定
 施術と結果
 その後の経過
・まとめ

上記の順番で書いて行きます。

この記事が腹痛でお悩みの接客業‐20代男性Jさんと同じような方の参考になれば幸いです^^

一般的知識:接客業と腹痛について

接客業に従事する方は、不規則な生活リズムや精神的ストレス、身体的な拘束時間など、消化器系に負担がかかりやすい要因を多く抱えています。

まずは医学的な一般知識に基づき、接客業と腹痛の関連性について整理します。


1. 精神的ストレスと消化器の関係(脳腸相関)

接客業は「感情労働」とも呼ばれ、対人関係のストレスが自律神経に直接影響を及ぼし、腹痛を誘発することがあります。

  • 心因性腹痛: 緊張や不安が続くと、脳から消化器へ信号が送られ、胃酸の過剰分泌や腸の異常収縮が起こります。
  • 機能性ディスペプシア: 検査で胃潰瘍などの異常が見つからないにもかかわらず、みぞおちの痛みや胃もたれが続く状態です。
  • 過敏性腸症候群 (IBS): ストレスにより、便秘や下痢、腹痛を繰り返します。特に「接客中にトイレに行けない」という予期不安が症状を悪化させるケースが見られます。

2. 接客業特有の生活習慣による影響

不規則な勤務形態や業務の特性が、胃腸の働きに物理的な負荷をかけます。

  • 不規則な食事時間: シフト制や混雑状況により食事が不規則になると、胃酸分泌のタイミングが乱れ、胃粘膜を傷める原因になります。
  • 早食い・咀嚼不足: 短い休憩時間で急いで食事を摂ると、空気の飲み込み(呑気症)による腹部膨満感や、消化不良による腹痛を招きます。
  • 排便の我慢: 長時間の立ち仕事や接客中に便意を抑制し続けると、直腸の感度が低下し、慢性的な便秘やそれに伴う下腹部痛(宿便による圧迫)が生じます。

3. 生理学的・環境的要因

  • カフェインや刺激物の過剰摂取: 眠気覚ましや疲労回復のためにコーヒーやエナジードリンクを多飲すると、カフェインが胃粘膜を刺激し、胃痛の原因となります。
  • 冷えによる循環不全: 夏場の冷房環境での立ち仕事は、腹部が冷えることで腸の蠕動(ぜんどう)運動が乱れ、差し込むような痛み(腹部疝痛)を引き起こすことがあります。

4. 注意すべき腹痛のパターン

接客業の忙しさから見過ごされがちですが、医学的に注意が必要なサインです。

症状疑われる

一般的な原因
食後の鋭いみぞおちの痛み胃潰瘍、十二指腸潰瘍
右下腹部の持続的な痛み虫垂炎(初期はみぞおちが痛むことが多い)
背中まで突き抜けるような痛み膵炎、胆石症
激しい痛みと排便停止・嘔吐腸閉塞(イレウス)

ここまでが一般的な接客業と腹痛についての知識でした。

では次に当店の考えを書いて行きます。

当店の考え:接客業と腹痛について

では当店の考えを書いて行くのですがまず虫垂炎や膵炎、胆石、イレウスなど明らかに病院での対応が必要であろう疾患について除外します。

この記事で書くのはあくまで「病院での対応が必要でないor病院での受診や処置が済んでいる」接客業と腹痛についての事を書いて行きます。

まずは解剖学から行きましょう。

内臓位置と神経の解剖

まずは簡易的ですが内臓の位置のイラストをご覧ください☟

内臓って身体の中でこんな感じで存在しています。

全部覚える必要はないので何となく頭の中でイメージ出来れば大丈夫です。

そしてこの内臓は脳から出る神経や背骨から出る神経が分布して動いています。

こんな感じで背骨から神経が出ます☟

その1部を紹介します。

・胃:胸椎の6~9番目
・肝臓:胸椎の7~9番目
・小腸:胸椎の7~10番目
・大腸:胸椎11~腰椎2番目
・膀胱や生殖器:胸椎11~腰椎3番目

大まかにですがこんな感じで背骨から出た神経は内臓に分布します。

まずはここまで覚える事が出来たらはなまるです🌸

例を書いてみる

上記で解剖について書きましたがではそれが今回のことにどうつながるのか例を書いて行きます。

・接客業で常に緊張し背中が凝る→背中の凝った筋肉が胃に繋がる6~9番目の神経を圧迫する→みぞおち部分が痛くなる→病院では異常が無いけどお腹が痛い(酷くなるとディスペプシアや胃潰瘍などになったりする)

・接客業+女性:接客業で背中や腰が凝る+元々生理などが重い→背中の神経の圧迫や子宮の動きの悪さがあいまってさらに胃痛や生理痛が重くなる

こんな感じですかね。

このような場合背中の凝りや元々動きの悪い内臓などの施術をすることで接客中の腹痛も意外とすぐ改善したりします。

では今回の腹痛でお悩みの20代男性Jさんはどうやって腹痛を改善出来たのか実際の様子を書いて行きます。

接客中の腹痛でお悩みの20代男性Jさんについて

腹痛でお悩みの男性

来店の経緯

2026年1月20日接客中の腹痛でお悩みの20代男性Jさんが来店されました。

来店された経緯として元々腰や肩コリなどが凄く凝っており、知名度のある整体院にいきバキバキ矯正などをしたが余計腰や肩がしんどくなり、仕事中の腹痛も強くなり、もうどうにかしたすぎてやばいとネットを調べていると当店のHPに行きつき早速行ってみようと今回来店いただいたとの事でした。

問診編:お悩みの把握

ではお悩みのを把握する為20代男性Jさんのお話を聞いて行きます

分かった事は以下の通りです。

  • 主訴:接客中の腹痛や慢性的な腰痛、肩こりなど
  • 気になる場所:肩、腰、お腹
  • 職業:接客業 1日10時間は立って仕事している
  • 居住地:船橋市本郷町
  • 症状の程度:肩や腰はずっと重く辛い お腹は週一で痛くなり痛くなった後は下痢になる
  • 気になりだした時期:肩や腰は仕事を始めた3年前から、お腹はここ半年ぐらいで酷くなった
  • 病院の有無:3ヶ月間に行ったがストレスによる過敏性腸症候群と診断
  • 既往歴:特になし
  • 服用中の薬:整腸剤(効果はわからない)
  • 運動習慣:なし
  • アルコール:殆ど飲まない
  • ストレス:ストレスは5段階中5程度(仕事が忙しかったり睡眠不足など)

次は検査編です。


検査編:悪い箇所の特定

問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。

  • 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
  • お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
  • 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
  • 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。

検査結果と考察

では船橋市本郷町在住Jさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟

  • 脊柱の粘弾性:背中の起立筋群全部ゴリゴリ、特に腰椎1、2番付近はゴリゴリ
    • 考察:長時間の立位や仕事、ストレスによる明らかな筋肉のコリ、今回の1番の原因だと推測
  • お腹の張り感や圧痛など:お腹全部触ると痛いがとくにみぞおちと下腹部は押すと激痛
    ◦考察:自律神経の乱れ&胃や膀胱、大腸などの動きが特に悪い
  • 骨盤のズレ:問題なし
  • 各筋肉の硬さ:両方の前腕の筋肉とふくらはぎの筋肉もゴリゴリ
    ◦考察:仕事のせいで足も手も凝っている

という事が分かりました

これらの問診検査から20代男性Jさんの腹痛は背中の凝り、腕と足のコリ、内臓の動きの低下などにより起きている可能性が大きいと推測出来ました。


施術と結果

では問診検査の結果分かった船橋市本郷町在住Jさんの悪い箇所を施術をしていきます。

施術①:背中のほぐし(約25分)

まず最初に今回の腹痛の1番の原因だと推測できた背中の起立筋群のほぐしをします。特に腰椎の1,2番付近ですね。

Jさん曰く興味があったのと早く症状を良くしたいとの事で筋肉への揉み解しと鍼を4本腰付近に打ちました。

Jさん曰く「すげぇ効いている感じがしていいですね」とのこと。

施術②:腕とふくらはぎのほぐし(約10分)

次に仕事のせいで慢性的に凝っていた腕と足をまんべんなくほぐします。

刺激としてはいた気持ちいい感じでほぐします。

施術③:内臓全体の調整(約5分)

最後に動きの悪かった内臓全体に刺激を入れて施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。

では結果はどうなったかというと先ほどまでお腹を押すと凄く痛かったみぞおちと下腹部の痛みがかなり楽になっておりJさん曰く「身体がめっちゃ軽い!すげぇ!」と感想を頂きました。

最後にJさんに「これで1週間過ごしてみて肩こりや腰痛、お腹の痛みがどうなるか教えてください」と伝えJさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。

船橋市本郷町在住Jさんのその後の経過

1週間後Jさんが来店されました。

Jさんに「身体は調子はどうでした?」と様子をうかがうと「次の日めちゃくちゃ眠かったけど凄く身体楽でした!」というお言葉を頂きました。

2回目のこの日も同じように検査と施術を行いJさんは笑顔でお帰りになられました。

Jさんには計4回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。

・1回目(2026年1月20日):施術後、触ったときのお腹の痛みが和らぎ身体全体が凄く楽になった。
・2回目(2026年1月27日):施術前、前回の次の日めっちゃ眠かったけどこの1週間身体が凄い軽かった。腹痛なし
・3回目(2026年2月10日):施術前、2週間経過しても腹痛はなし、身体は疲れてはいる
・4回目(2026年2月24日):施術前、更に2日経過しても腹痛はなく、身体は最初に比べると疲れが残らない感じ

という感じになりました。

この結果と経過からJさんの接客中の腹痛の原因は背中の凝り、腕と足のコリ、内臓の動きの低下が原因だったということが示唆されました。

では最後のまとめです。


 まとめ:腹痛でお悩みの接客業‐20代男性Jさんについて

最後までお読み頂き有難うございました。

今回の記事のまとめと覚えて欲しいポイントは以下の通りです。

・腹痛の原因は多岐にわたるが明らかに病院で治療が必要なもの以外は対応出来たりする。
・Jさんの腹痛は背中の凝り、腕と足のコリ、内臓の動きの低下などから来るものだった
・Jさんの症状は約1回程度で改善された。(腹痛自体は)

という感じですね。

もしJさんの接客中の腹痛以外の肩コリやギックリ腰など他の症例が気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^

この記事が船橋市本郷町在住Jさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。

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整体院ゆいまーるの院長山城正弥の施術の写真

いかがでしたでしょうか?

当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。

そのお陰で当店は船橋市西船にあり船橋市・西船橋・本郷町など多数のエリアからご相談を頂きます。

もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^

最後までお読み頂き有難うございました♪