【事例】不眠症が改善!30代女性Jさん‐デスクワーク‐船橋市葛飾町在住
初めに
こんにちは!船橋市西船にある整体院ゆいまーるの山城です^^
今回は不眠症でお悩みの30代女性Jさんについての事例を書いて行きます。
・夜疲れているはずなのに寝付けない
・朝が来るのが怖い
・デスクワークのせいか頭痛、肩こり、眩暈などもある
このような方は参考になるんじゃないかなと思います。
書いて行く内容は以下の通りです。
・一般的知識:デスクワークと不眠症について
・当店の考え:不眠症について
・不眠症でお悩みの30代女性Jさんについて
来店の経緯
問診編:お悩みの把握
施術と結果
その後の経過
・まとめ
上記の順番で書いて行きます。
この記事が不眠症でお悩みのJさんと同じような方の参考になれば幸いです^^
一般的知識:デスクワークと不眠症について

デスクワークと不眠症には密接な関係があります。
日中ずっと椅子に座ってパソコン作業を続けるライフスタイルは、一見すると体が疲れているように感じますが、実際には「脳は疲れているのに体は疲れていない」というアンバランスな状態(脳疲労)を引き起こしやすく、それが睡眠の質を下げる大きな要因となります。
まずは一般的な主な原因と対策について、いくつかのポイントに分けて解説します。
1. 身体活動量の不足
デスクワークは消費エネルギーが少なく、体が十分に疲れません。
睡眠には適度な肉体的疲労が必要ですが、脳だけが興奮している状態では寝付きが悪くなります。
- 対策: 通勤時に一駅分歩く、昼休みに散歩をする、スクワットなどの軽い筋トレを習慣にするなど、意識的に体を動かすことが有効です。
2. ブルーライトの影響
パソコンやスマートフォンの画面から出るブルーライトは、睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌を抑制します。
夕方以降も強い光を浴び続けると、脳が「まだ昼間だ」と誤認してしまいます。
- 対策: 夜間は画面の明るさを抑える「夜間モード」を使用する、寝る1〜2時間前からはデジタルデバイスの使用を控えるといった工夫が推奨されます。
3. 自律神経の乱れとストレス
デスクワーク特有の緊張感や集中力は、交感神経を優位にします。
仕事が終わってもリラックスモード(副交感神経)にうまく切り替えられないと、布団に入っても脳が活動したままになります。
- 対策: 帰宅後や寝る前に、ぬるめのお湯に浸かる、ストレッチをする、深呼吸を取り入れるなど、リラックスする時間を意図的に作りましょう。
4. 同じ姿勢による血行不良
長時間同じ姿勢でいると、肩こりや腰痛、首の緊張が生じます。体のこりや痛みは睡眠中の不快感につながり、中途覚醒(夜中に目が覚めること)の原因になります。
- 対策: 1時間に一度は席を立ち、肩や首を回すなどして血流を促しましょう。
5. 体内時計のズレ
一日中室内で過ごすと太陽の光を浴びる機会が減り、体内時計が狂いやすくなります。
- 対策: 起床直後に太陽の光を浴びることで、約14〜16時間後にメラトニンが分泌されるリズムが整います。窓際の席で作業したり、休憩中に外に出たりするのも効果的です。
ここまでが一般的なデスクワークと不眠症についての知識でした。
では次に当店の考えを書いて行きます。
当店の考え:不眠症について
まず不眠症ってすごく色々な原因があると思います。
何らかの強すぎるストレス、寝る時間がバラバラ、なんでか分からないけどなんか眠れないなど。
症状の差などはありますがそのなかで当店は整体院なのでざっくり整体で「対応出来る不眠症」と「対応出来ない不眠症」を分けさせて頂き施術してます。
説明していくと対応出来ない(改善が見込めない)不眠症は、強すぎるストレスがある方です。
例えば、離婚、裁判、自己破産、近しい人との死別などどうしても心が問題となるケースはいくら施術をしてもその時は良いかもしれませんが改善はお約束できません、、、(それでも施術して欲しい方はしています)
それ以外の不眠症は個人差はありますが対応可能と考えています。
今回はそんな1例を紹介します。
不眠症でお悩みのデスクワーク‐30代女性Jさんについて

来店の経緯
2025年9月23日に不眠症でお悩みの30代女性Jさんが来店されました。
来店された理由としてJさんは元々小さいころから頭痛やめまいなどが起きやすい体質でしたが大きくなるにつれて少し改善。
しかし大人になって仕事をするとパソコンを使っているせいか運動不足のせいか段々と寝つきが悪くなり頭痛や眩暈などもたまに出てくるようになってこれはやばいかなととりあえず家の近くに合った当店に伺ったという事でした。
問診編:お悩みの把握
ではお悩みのを把握する為Jさんのお話を聞いて行きます。
分かった事は以下の通りです。
- 主訴:不眠症 頭痛 肩こり 眩暈など
- 職業:パソコンを使ったデスクワーク
- 居住地:船橋市葛飾町
- 症状の程度:毎日2時間ずつぐらい目が覚める
- 気になりだした時期:元々眠りは朝が特にこの半年は特に気になる
- 病院の有無:今回の不眠症では行って無い
- 既往歴:2年前に自律神経失調症と診断
- 服用中の薬:睡眠導入剤をたまに
- 運動習慣:なし
- アルコール:なし
- ストレス:ストレスは5段階中5程度(仕事と身体の事)
次は検査編です。
検査編:身体の悪い箇所を特定する
問診の次は悪い箇所の特定です。行う検査は以下の通りです。
- 脊柱の粘弾性(柔軟性):身体の大まかに悪い部位などが分かります。
- 骨盤のズレ:骨盤の関節がズレていないかを確認します。
- 各筋肉などの硬さ:身体のどこかにコリがないか確認します。
- お腹の張り感や圧痛:大まかな自律神経の乱れや内臓の動きの悪さが分かります。
検査結果と考察
では船橋市葛飾町在住Jさんの検査の結果と結果から考えられることは以下の通りになりました☟
- 脊柱の粘弾性:背中全体の緊張有 左右差なし
- 考察:慢性的な肩こりや普段の呼吸の浅さのせいで交感神経が優位な可能性。
- 骨盤のズレ:問題なし
- 各筋肉の硬さ:前腕の屈筋が張っている
◦考察:デスクワークによる腕の筋肉の疲労or手は自律神経線維が多いので自律神経も乱れやすくなっている可能性あり。 - お腹の張り感や圧痛:みぞおち部分に強い圧痛あり
◦考察:交感神経の優位、横隔膜の機能低下、胃の機能低下など
という事が分かりました
これらの問診検査からJさんの不眠症など主な原因は交感神経の優位(自律神経の乱れ)と腕のコリ、横隔膜などの機能低下だと推測出来ました。
施術と結果
では問診検査の結果分かった船橋市葛飾町在住Jさんの悪い箇所を施術をしていきます。
施術①:背中のほぐし(約10分)
まず、最初に身体全体の緊張を解くために背中をねじる様にほぐしていきます。
背骨の周り(詳しくは肋椎関節の横)には交感神経管という自律神経線維の束があるので背中を緩めることで自律神経や身体全体の緊張を解くことが出来ます。
刺激としては痛くはなく気持ちい感じです。
施術②:腕のほぐし(約15分)
次にデスクワークや自律神経の乱れによって硬くなっている腕の筋肉をほぐします。
主にほぐすのは腕の浅指屈筋や深指屈筋と呼ばれる筋肉をほぐします。あとはその他の肘から先の筋肉ですね。
これは刺激としてはいた気持ちいいぐらいの刺激で丁寧にほぐしていきます。
施術③:横隔膜のほぐし(約5分)
ストレスや運動不足などによって緊張していた横隔膜をほぐしました。
横隔膜をほぐすことで呼吸がしやすくなり自律神経の安定につながります。
施術④:呼吸と運動指導(約5分)
最後に呼吸と軽めの運動指導を行いました。
意外と知られていませんが神経は呼吸と一緒に伸び縮みします。
その仕組みを理解し実感することで自律神経の不調は早く改善しやすくなります。
時間にして約5分指導しました。
これで施術は終了。問診検査と合わせて約50分の施術となりました。
では結果はどうなったかというと船橋市葛飾町在住Yさん曰く「背中と肩が凄くスッキリしています!」という感想を頂きました。
最後にJさんに「これで眠れやすいかどうか経過を見てまた1週間後に様子を教えてください」と伝えJさんは1週間後に予約をとりお帰りになられました。
船橋市葛飾町在住Jさんのその後の経過
1週間後Jさんが来店されました。
Jさんに「寝つきなどはどうでしたか?」と様子をうかがうと「まだ睡眠は浅い感じはしますが夜起きる回数が少なかった気がします」というお言葉を頂きました。
2回目のこの日は同じように検査と施術を行いJさんはお帰りになられました。
Jさんには計6回ほど来店いたいたのですが経過は以下のようになりました。
・1回目(2025年9月23日):施術後、肩と背中がスッキリした。
・2回目(2025年9月30日):施術前、夜起きるのが少なかった気がする。
・3回目(2025年10月4日):施術前、4時間以上は起きなくなってきた。
・4回目(2025年10月18日):施術前、2週間経過すると疲れる気はするけど夜は大体4時間以上は起きない。
・5回目(2025年11月1日):施術前、夜5時間は寝れるようになってきた。体力が上がっている。
・6回目(2025年11月22日):施術前、3週間経過しても身体が楽な日が多い。
という感じになりました。
この結果と経過からJさんの不眠症など主な原因は交感神経の優位(自律神経の乱れ)と腕のコリ、横隔膜などの機能低下だったということが示唆されました。
Jさんからは「最初の頃より凄く身体が楽になりました。」というお言葉を頂きました^^
では最後のまとめです。
まとめ:不眠症でお悩みのデスクワーク‐30代女性Jさんについて
最後までお読み頂き有難うございました。
今回の記事のまとめとポイントは以下の通りです。
・不眠症は明らかな強すぎるストレス以外なら対応可能(当店の考え)
・Jさんの不眠症など主な原因は交感神経の優位(自律神経の乱れ)と腕のコリ、横隔膜などの機能低下だった
・Jさんの症状は約4回程度で改善されやすくなった。(寝つきが良くなってきた)
という感じですね。
もしJさんの不眠症や自律神経以外にも腰痛や頭痛など気になる場合はHPのトップ下部の検索欄やジャンル別カテゴリーをご覧ください^^
この記事が船橋市葛飾町在住Jさんと同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
船橋市・葛飾町エリアで不眠症や自律神経ならゆいまーる!

いかがでしたでしょうか?
当店は詳しい問診や検査で原因を特定し施術することで高い効果を提供しています。
そのお陰で当店は船橋市西船にありますが船橋市・葛飾町・西船橋など多数のエリアからご相談を頂きます。
もしよろしければ1度ご相談頂くとお力になれるかもしれません^^
最後までお読み頂き有難うございました♪

